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2009年09月27日

榊原も行天も民主に寝返ったのか

http://blogs.jp.reuters.com/blog/2009/09/25/%e8%97%a4%e4%ba%95%e8%b2%a1%e5%8b%99%e7%9b%b8%e3%81%a8%e8%a1%8c%e5%a4%a9%e6%b0%8f%e3%81%ae%e7%8b%99%e3%81%84/
(藤井財務相と行天氏の狙い)

確か、行天は一年前日経ビジネスのオンライン版でUS$を必死に擁護していたが、今はなぜかドルを見放したかのような発言をしていている。榊原元財務官は妙な笑みをいつも絶やさず何を考えているのかわからんのだが、民主政権が発足するずっと前から円高こそ日本の国益と言っているので風見鶏で現政権を応援しているわけではないのは確かだろう。ま、リーマンのアドバイザーだった経歴が疑念を完全に払拭できないのだが。

筆者は去年、景気対策と円の価値を下げるために紙幣をじゃんじゃん刷って国民に配れと言っていたが、もうそんなせこいやり方は通用しない状態になってしまったと思っている。(と言うより最初から付け焼き刃なのかもしれんが。)アメリカの不景気が長期的になるのは確実であり、また世界がアメリカに過度に依存する経済もよくない。アメリカ自体の崩壊もあり得るような酷い状況だ。

ゴールドマンは円急落を予想しているそうだが、これは文字通り円が急落してほしいのか、円高を密かに望んでいるのか分からんが、
(多分額面通り円安になってもらわんと困ると思うね。以前石油が1バレル200ドルになると言ってその後急落し、サブプライムで逆張りで大儲けした割にはFRBに泣きついて商業銀行になってしまった。)
誰がどうこう言おうが関係なく国が為替介入してドル買いするような馬鹿な事は止めてほしい。ドルは負債の固まりなのだから見放すのが国益だ。グローバル企業も北米での商売があがったりと見れば円高を容認するだろう。

Posted by danpei at 2009年09月27日 12:50