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2009年09月25日
人は不利なときだけ正義をかざす
http://asyura2.com/09/senkyo71/msg/837.html
(「八ッ場ダム」報道でヤラセが発覚しテレビ界が大揺れ(低気温のエクスタシー))
「民主党が公約に掲げた「八ッ場ダムの建設中止」に対して、ダム建設の推進を訴える中年男性や中年女性など地元住民の映像が各テレビ局のワイドショーや報道番組などで繰り返し流されているが、これらの地元住民が、実はダム建設推進に深く関わって来た長野原町の自民党系の町議会議員であったことが分かった。」
おきまりのパターンってやつか。前原は公約に則ってダムを中止すればいいだけのことだ。前もってそう言ってきたのだから何の問題も無かろう。「意見があれば私が赴いて話を聞きたい」とだけ言えばいいのだ。わざわざ大臣が現地へ自主的に赴いてへりくだることはない。
もし良心の呵責があるのなら、元に戻す工事をして、水害対策を施し、家も元の位置に立て替えてあげればいいことだ。なにはともあれ、工事が発注されたなら自民党系の土建屋はころっと態度が変わる。カネの奴隷に過ぎない低脳な連中なんだから。
一方、日航やエルピーダ、パイオニアにカネをぶっ込むことに関してはさほどメディアは反対意見を言わない。しかし中小企業にカネを返済猶予させる案については批判的。これだけでも今の体制派がどれだけ一般庶民に冷たいかよく分かる。
返済猶予はさすがにやり過ぎという感じもしないでもないが、銀行がこの件で批判する権利はないことは確かだ。なぜなら自分たちもモラルハザードにつながる法改正で国に助けられてきたからだ。その上、税金をもらって高収益を上げたのに赤字にして法人税は支払わず、貸しはがしという契約不履行までしている。このような現状からすれば亀井静香の言うことは暴論ではない。
とにかく建設業者も中小企業も借金に首根っこ取られているところがまずいのだ。ゾンビに過ぎない金融業者に関わっていると一緒に道連れにされて地獄に堕ちてしまう。借金で経済が回ると言う仕組みはもう限界だ。
Posted by danpei at 2009年09月25日 10:10