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2009年07月04日

戦争屋を困らせるつっかえ棒になってほしい

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-38860920090703
(イランが核開発目指している証拠ない=IAEA次期事務局長)

上の記事によれば、エルバラダイ事務局長がBBCに語ったことによると、

「イランが核兵器開発能力の取得を目指しているという「直感」ある」

などと言っていたそうだが、本当に無理してイランを悪者にしようとこじつけている。本当にそんなことを言ったのか?何が「直感」だよ。こんな発言仮にしたとしても記事にする内容なのか?

基本的にIAEAの発表は、戦争を何としても引き起こしたい欧米の権力者が気に入らない発表ばかりだし、今回の次期事務局長の発言も現事務局長と基本的に変わっていない。

欧米のメディアは、日本ではほとんどされていないが、アフガンでイギリス人が死んだとか米軍兵士が拘束されたというニュースを連日流している。そしてイランのデモ報道を盛んに報道している。この二つの報道からいえるのは、中東に住む人間は野蛮な人間達ばかりで、我々が成敗しなければならないという欧米人の奢りと、戦争も致し方ないと多くの一般人に思わせる世論誘導だ。

欧米のテレビ報道を見ればわかるが、明らかにアフガンの状態は戦争そのもので、ドイツの閣僚は宣戦布告がないから戦争ではないといっているが、これは詭弁だ。テロとの戦いは、いつの間にか戦争へ持ち込む都合の良い手段だと我々は認識しなければならない。戦争は権力者が大儲けできる格好の手段だ。

Posted by danpei at 2009年07月04日 09:44