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2008年04月29日
硫化水素自殺と自民幹部の民意無視の発言には関連性がある
いうまでもないが硫化水素の自殺が異様に多い。今日の読売のHPのトップ記事5件内に3件もある。それにしても自民は選挙に負けても民意ではないと信じがたいことをいっているようで、もはや日本もアフリカ諸国や軍事政権のミャンマーなどと何ら変わらない独裁国家となってしまった。
まあ、アメリカも2001年以降完全独裁国家だし、中国は最初からそうだ。真の民主国家など幻想なのかもしれない。だとしても、毎日のように聞く、首都圏での人身事故による電車の遅れ、そして今はやりの硫化水素自殺。こんなに自殺が多い国は他にないんじゃないのか?
確かに今の時代は自殺したくなるような暗黒時代といってもいい。多分未来の歴史家もそういうに違いない。筆者は高校時代厭世観に悩まされ、社会人になる頃には自分自身世捨て人だと思っていた。でも今は積極的理由で世捨て人になっている。つまり、今の世を捨てなければ明日へつながらないと悟ったからだ。今の世というのは、端的に言えば、今の自民党政治や官僚が作った制度に縛られることだ。直接的でなくても多くの学生や社会人は、先生や所属する企業の経営者から有形無形の背負い込む必要のないプレッシャーを与え続けられているに違いない。事実筆者も会社勤めしているときは上司に殺されるんじゃないのかと思った。あまりにも多くの仕事を押しつけてくるので。
暗い気分が続いて、それをずっと味わいたくなければ、逃げる手段も考えるべきだろう。それが自殺であってはならないのだが。暗い気分にさせる、ストレスを与え続ける存在が近くにいて、どうしてもそれに耐えられないのであれば、逃げることも正当化されると筆者は思っている。その際後ろめたい気持ちになってはだめだ。特に日本人はそういう気持ちが強いために自殺をしてしまうのだろう。
その人間の能力を大幅に超える事を課すことは罪だということも認識した方がいいと思う。これは官僚や政治家だけではなく、使役させられている一般庶民も認識すべきだ。だから耐えられないことがあったら、悪いけど引かせてもらうと正々堂々といえばいい。しかし実態はかなり難しいだろう。そのときは、逃げてもいい。これは罪ではない。背負い込めないほど多くのものを人に課す方がよっぽど罪な事だ。そしてそれを甘んじて受け続けることも罪なことだ。人間は誰一人として誰かの奴隷になってはならない。
自民も自殺者と同じように後がないと思っている状況なのだろう。
Posted by danpei at 17:29
とうとうHDDなしのPCに...
肺の異様な痛みが暖かくなってからも治らないので、意を決してSSDを購入してしまった。HDDなしの環境はおよそ20年ぶりだ。
免疫力を上げるために室温を必ず20度以上にしてからPCを使うようにしていたが、書いている今まで全く暖房を使わずに使用し、HDDの低周波音を軽減するための耳栓を使わないでも問題ない。全く問題ないかといえば、実は少しは問題がある。PC内にファンが3つ回っている。
以前の筆者の経験から、電源のファンに顔を近づけても咳き込んでしまったことから、ファンの風きり音も筆者の体をむしばんでいることがわかった。
とはいえ、さして問題のあることではない。SSDは速いといわれているMTRONのやつだが、筆者の印象では速いという感じはしない。PCの起動も劇的に速くなったわけではなく、でかいファイルのコピーは明らかにHDDより劣る。むしろ200倍速と謳ったUSBメモリーの方が速い感じがする。メモリインターリーブで速くしているようだが、HDDと同様、間にDRAMをかました方がいいのでは?まだ設計がこなれていない感じだ。
現時点でこんなの買うやつはパワーユーザぐらいなもんだから、そういう人の環境はめちゃくちゃソフトを入れているから、ランダムアクセス性能に優れたSSDの効果がもろにわかるのだろう。筆者は既に体を蝕むランダムアクセスが頻繁に発生する部分はUSBメモリやRAMディスクにしていたから、HDD内のファイル断片化はあまり起こっていないと思われ、起動時間が遅くなりにくかったのだろう。
まあ、筆者の場合、速度は2の次だ。インストールドライブがHDDの場合、どんなにアプリケーションや設定を変更しても、アプリケーションが必ず使用するWindowsの核となるDLLなどはHDD内にあり、HDDのアクセス回避は免れない。そのためどうしても筆者は苦しい思いをしてしまうのだ。全く、面倒な体だ。
SSDがすぐにいかれてしまうのは問題だし、スピードも若干遅い感じを受けたので、今後も頻繁にファイルアクセスする部分はRAMディスクやUSBメモリは使う。特に環境変数TEMPやTMPにはRAMディスクにすべきだろう。仮にUSBドライブは吹っ飛んでもその中のソフトだけを再インストールするだけだし、USBメモリの値段も安い。しかし、起動ドライブのSSDが壊れたら、Windowsのインストールから始めなくてはならないし、SSDもまだ高価だ。
Windowsの再インストールは本当に面倒くさい。組み入れるドライバが違うので丸ごとバックアップするツールでも役に立たないだろうし。
今回はビデオカードのドライバをインストールしたら「unknown error」とかメッセージが出てリセットがかかってしまった。「わけわかんな~い」と、馬鹿な若い女が言うようなことを聞かされているようだ。結局またWindowsインストールをやり直す羽目となった。多分インストールCDドライブ名を変えてしまったのだが原因だろう。
以前はUSBキーボードでセットアップしたら、キー入力が途中でできなくなってしまって再度やり直しということがあった。これらはいずれもWindows2000での話だ。XPなどでは改善されているかもしれない。
パソコンを長時間使って具合が悪くなる人は、SSDを買うか、これが入ったPCを使えば症状が改善するかもしれない。筆者が買ったのは一年以内に多分半値以下になるだろう。筆者はそれまで待てなかった。自分の健康の方を優先したのだ。8万程度で将来のとんでもない病気を予防できるのなら安い。多分今診断を受けたら医者は異常なしと診断し、対処療法として保険点数を稼ぐためのどうでもよい薬を処方されるだけだろう。
Posted by danpei at 10:06
2008年04月25日
政府は不景気を強く望んでいるようだ 他
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080425-OYT1T00469.htm
(電気代・ガス代・ガソリン代の領収書にCO2排出量)
こんなの見せたところで、単にマインドを冷やすだけで精神衛生上良くないし、今でも不景気なのに更に不景気になる。日本人の大半はじゃぶじゃぶエネルギーを使っていないと思うよ。名刺などに「この紙は再生紙を使ってます」とか印刷してインクを無駄遣いしているのと同じだ。
今の国会議員と高級官僚の存在こそCO2増加に貢献していると思う。無駄遣いするのが権力維持につながっているのだから。
そんなに地球温暖化が問題なら、埋蔵資源に頼らない新エネルギー源の開発に大量に資金を投入するという積極的な方向に向いて欲しい。アメリカ人の元トヨタ役員が「プリウスは日本国家主導で作られた」と言ったそうだが、まさしく日本国家主導で、超効率的な動力機関、エネルギー発生システムを開発すべきだ。
(実はアメリカがその知識を持っているようなのだが、これが広まってしまうと権力維持が出来なくなるから公開できない。一般にはフリーエネルギーと言われているものだが、これが一般化すれば金融制度もほとんど形骸化し、社会保障制度も何もかも安価ですむので無意味になる。水問題も海水を使えばいいし、都市への一極集中も緩和される。国家統治機構も正真正銘の小さな政府になるだろう。)
もしくは人口削減を本気で考えるべきで、発展途上国にもそう指導するべき。食糧問題もあるのだし、むやみやたらに子供を作るのが悪いということを認識させるべきだ。
NHKの番組で食料が高騰して発展途上国の一般庶民がひもじい思いをしているレポートを見たが、最初から貧しいのに何人も子供を作っている。計画性がなさ過ぎだ。貧者に厳しい意見に見えるかもしれないが、筆者も貧者だし、今の時代5~6人以上も子供を作るのは、どんな所得を得ていようが将来犯罪的な悪影響を与える。(ローマクラブでも人口削減とを言っているようだが、あの秘密組織は戦争や疫病で人口削減を考えているので、論外。)
Yahooのクリックリサーチでの書き込みを見て、「5/1から暫定税率復活するなんて馬鹿すぎ、せめてGW明けにすればいいのに」という意見があった。これは筆者も同感。更にわざわざ不景気にして何の得があるのか? 冷酷な執事、福田康夫には理解できないことなのか? 人の機微というものがまるっきり分かっていないようだ。
一方この男の父親と対決していた田中角栄はよくわかっていた。彼こそが、(多分)今回と、ここ数年(住専も含めれば数十年前からだ)の利権に関する騒動の種をばらまいた張本人なのだが、もし今首相として采配していたら、きっとこんな野暮なことはしないだろう。田中角栄は金権政治家と言われるが、官僚や周囲の政治家が金権体質なのを利用しただけだ。創造力のあるこの男なら突拍子もないアイデアを考案するはずだ。
Posted by danpei at 17:06
2008年04月24日
またもや「表現の自由」で収入減の問題を正当化する企業
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/23/news132.html
(「ネット規制法、保護者も子どもも迷惑」とPTA連会長 MS、ヤフーなどと会見)
保護者の意見を聞いていないと言うPTAの人の意見は分かるが、MicrosoftやYahooの言い分は詭弁だ。「売上げが減るじゃないか」とはっきり言え! 保守管理に金をかけたくないからじゃないのか?
この問題は有害サイトを設置し、または特定の個人を誹謗中傷の書き込みを放置したサイト責任者は、今後10年間サイト設置を直接間接関係なく許可しないようにし、書き込んだ本人もネットへの書き込みを一定期間事実上出来ないようにすればいいだけのことだと思う。
やり過ぎのように思われるが、これは車の免許停止と同じ事だ。今の人は目に見える物に対しては理解力を示すが目に見えない害悪については無視しているか、ほとんど理解がない。心の傷は目には見えないし、定量的に測る指標もないから今まで野放図にされてきているのだ。
でもそんなことをしたら、2chは即閉鎖になるだろう。また、誹謗中傷の線引きが難しいから、権力者側の都合の良いように解釈されれば、与党の批判が事実上出来なくなる可能性もある。とはいえ、誹謗中傷と批判は明らかに違うから、罵詈雑言をネットでわめき散らすバカをある程度は駆逐できる。無法地帯をそのままにしろという主張は全く正当性に欠ける。
各社の自主性に任せるなんて出来るわけがない。なぜならインターネットの発達は有害情報があるからこそ急激にインフラが整備されてきたからだ。猥雑な情報、詐欺的な情報、下心をくすぐる情報が発達させてきたのだ。ほとんどのネット企業のビジネスモデルなんて、下心をくすぐり、ユーザをいつの間にか自分たちの思うように誘導させる、詐欺的、サブリミナル的なものばかりだろう。
とにかく、Microsoft,Yahooも収入減を危惧して「表現の自由」という、もっともらしい事を言うとはあきれる。汚物を放置することも「表現の自由」で保護されるのか?馬鹿馬鹿しい。
もう、数社だけ好業績を上げたところでこの世全体の経済はほとんど終わっているのだ。どうあがいても業績回復など無理だ。回復しても一瞬だけだ。基本的に借金のつけ回しだけで成立し、元をたどれば埋蔵資源を乱掘しているだけの経済なのだ。最近のMicrosoftは色んなサイトに開発ツールの広告出して焦りまくっているからなのだとは思うが、かといって無法を蔓延らせてでも収益を上げようとするんじゃない。
両者が好業績を上げると言うことは、サーバーやPCがたくさん売れてフル稼働するんだから今はやりの地球温暖化に貢献することにもなる。CO2が悪者かどうかは疑わしいが、今の経済のままでは利益追求が環境悪化に貢献しているのは間違いない。
利益至上主義ももうお終いだ。利益追求の土台の上に自主規制という倫理を持ち込むのは間違っている。今となってはカネ儲けと人間の健全な発達は二律背反になってしまった。利益を上げるためには誰かを搾取し、詐欺まがいのことをしなくてはならなくなっている。
Posted by danpei at 10:14
2008年04月23日
JASRAC、公取委が立ち入り
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080423AT1G2301G23042008.html
(音楽著作権管理、JASRAC独占の疑い・公取委が立ち入り)
昼のNHKラジオで第一報を聞いて、その内容によれば、数年前からJASRACと同じような活動を自由に行えるようになったのに、放送局に関してはJASRACが放送局の収入に対して一定割合をかけた一括料金で徴収しているため、事実上他社の参入を妨害し独禁法に触れるのだという。
放送局も徴収していたのか。まあ、考えてみればそうなのだが、それにしてもえげつない商売をしているもんだ。JASRACこそ民営化だよ、渡辺行革担当相よ。
そう言えば昨日、古田敦也がラジオで自分の曲流していた。1980年代ポップス風で聞けなくもない。公取委の指導に従えば、一曲放送するごとに金を徴収するのだから、古田にもカネが入るようになるのか? JASRACが著作権者にきっちり分配するならの話だが。(古田は歌っただけだからダメか...)
酒井素樹がテレビで替え歌歌ってもカネを徴収か。楽曲の著作権は相当優遇されているよな。コンピュータのソフトなんて従量制でもない限り何万回使ってもタダだ。
Posted by danpei at 13:25
2008年04月22日
ガンを予防する明かりを作ろう
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/21/2218.html
(東芝、明るさが低下しにくい寿命12,000時間の環形蛍光灯 )
日経サイエンス今年1月の記事にビタミンD欠乏はガンを引き起こすと述べている。特に冬場は晴れが少ないので欠乏しやすい。
新書でもビタミンD欠乏について述べた本がある(北海道、東北地方に乳ガン患者の割合が多いのだという)。要するに紫外線にあたればいい訳なのだが、今は逆に紫外線を出なくする、回避するのがトレンドである。紫外線も程度問題だ。
環境破壊されていない頃の太陽光と全く同じスペクトルの明かりを作ってもらいたいものだ。もちろん低消費電力で。
女ならビタミンDのサプリメントを欲するだろうが、これが結構少ない。あるとしても骨粗鬆症対策用として若干入っているだけで、大量にある(上限値とされる50μg/日まで)のは見たことがない。
ネイチャーメイドのマルチビタミンはその中でも入っている方だ(と言っても厚労省が一日最低必要と言っている5μg)。
今はミネラルも入った、マルチビタミンミネラルが主流のようだが、こっちはビタミンの含有量が少なくなっているので注意だ。ビタミンは当初考えられていたよりも大量に摂取しても問題ないどころか、実は当初設定した必要量よりも多く必要とされ、多く取れば治療効果があるようだ。
Posted by danpei at 13:33
だめ押しこそ禁止にしてもらいたい
http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/osports/kfuln20080422004008.html
(やく氏“ガッツポーズ力士は出場停止”)
勝った後に、「手こずりさせやがって!」と言わんばかりの憎たらしい顔をして相手をダメ押しする朝青龍。あの態度が最高に気に入らない。
(4/23:"だめ出し"じゃなく、"だめ押し"だね。訂正)
Posted by danpei at 12:02
2008年04月18日
再度ムーディーズに日本国債を下げてもらおうか 他
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080418AT3S1800718042008.html
(国の財政、夕張市より「深刻」・財務省試算、自治体けん制狙う)
もし上のタイトル通りになると、逆に財務省は財政危機ではないと対外的には言うかもしれない。「さらば財務省」P.193によると、2002年国債格下げ時の財務省がそう言ってたそうだ。
仮に再度日本国債を格下げしても大した変化はないだろう。2002年の時から今を見ても、一部の大企業だけ大儲け、株価は値上がりだが全体では単にじり貧になっていくだけで急激に変化した大きな問題は思い出せない。日本経済というのは、欧米の経済専門家の理解の範囲外にあるようだ。ジョンコールマンの本によれば、1990年バブル崩壊直後もウォール街に日本から半兆ドルの資金が流入して関係者を驚かせたという。
しかし、対外的には黒字国だろうが国内は貧者が多くなるに違いない。
国交省の建築確認申請の厳正化を官製不況と言うそうだが(これは建設業者の悪い因果応報だと思っているが)、財務省の官製不況というのも当然あるだろう。とにかく色々理由をつけて増税したいし、地方自治体をカネで縛り付けていたいし、今回の発表のようにマインドを冷やすことばっかり言っている。見ようによっては財務省はヤクザな組織だ。上納金を上げることばかり腐心している。
Posted by danpei at 15:57
自民は成敗されるだろうが、厚労省は何のペナルティもないのか 他
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080417-00000144-mai-pol
(<後期高齢者医療制度>見直し求める自民議員が総会)
非常に気分の悪くなるニュースばかりだ。
さっきちょっとだけこの制度を調べたら、例の1つとして、世帯主である75歳の夫はこの制度に強制加入させられ、かつ現在加入の国保から脱退させられ、逆に妻は妻だけ国保に加入させられるという。これからしても、全体的な保険料の値上げとしか思えない。
各種社会保険制度の詳細なバランスシートを明らかにしてもらいたいものだ。
仮にそうしたとしても、極めて分かりづらく、相当目の肥えた専門家でしか実体が分からないものを公開するだろうけど。
厚労省は矢継ぎ早にカネを徴収する制度ばかり施行している。介護保険も最近できたばかりだ。国民全体の年収は右肩下がりなのに社会保険料はずっと右肩上がり。崩壊するのは時間の問題だ。
厚労省は値上げばかり考えて、値下げと言えばジェネリック医薬品程度。多分大手医薬品メーカーからすれば痛くも痒くもないショボイ効果の薬だけジェネリックになるのだろう。
一番切り込むべきはガン治療薬などの高額の薬だ。
ガン治療薬やC型肝炎治療薬など高額な薬は国が医薬品メーカーから一括して買い上げ、単価を大幅に値切らせろ。決して医薬品メーカーの言い値で買ってはならない。また認可されていない効果のある薬も積極的に保険適用させ、医薬品メーカー同士競わせて薬価を下げさせる。特に大手医薬品メーカーが目の敵にする特効薬を即座に保険適用すべきだ。「超不都合な科学的真実」(ケイ・ミズモリ著)に書かれてある、抗生物質を使用しない動物の免疫反応を利用したガン治療薬や、ソマチッドという生体内にすむ生体を利用した薬は即座に保険適用すべきだろう。
厚労省は本当に日本のガンだ。年金はどう見たって破綻するし。一生懸命やってそうなるなら筆者は納得するが、歴代年金官僚の発言や、意味のない施設をたくさん作ったことからしても、長年適当にやっていたとしか思えない。年金5000万件不明の件にしても、やっぱり元データが腐っていたから、コンピュータシステム開発以前の問題であった。
医療崩壊も彼らの責任だ。これは医療従事者の数を増やして一人あたりの労働時間を減らし、給料を平準化しなければならない。医者を年収5000万補償で一人雇うより、年収最低700万補償で7~8人雇った方がいい。看護師の給料はもっと上げた方がいいだろう。もちろん労働時間は夜勤も含めた時間も含め大幅に下げる。1日12時間以上の労働は違法としてもいいぐらいだ。どんなにカネをもらっても自由な時間がなければ単なる奴隷だ。それに長時間労働すれば医療従事者も病院の世話になる確率が高くなるし、自殺さえする。これは社会全体としても大きな損失だ。
もちろんこの給料補償は国が行うべきで、保険点数からあがなうべきではない。
医療施設というのは市場原理主義にそぐわない。
医療費抑制のために病気にかからないというやり方は一番スマートなやり方だが、一律ウエスト85cm以上をメタボにすると言うのは信じられない。琴欧洲みたいな均整の取れたプロポーションの大男もメタボとなる。これでは、新たなる利権創造ではないのかと感じる。
要するに厚労省は業者の言いなりになっているのかもしれない。
Posted by danpei at 14:23
2008年04月16日
とうとうMicrosoft関係者の口からWindows無料化言及
http://japan.cnet.com/blog/fukutoku/2008/04/08/entry_27000356/
(Windows OSは広告モデルへと変わってゆくか)
何日か前Windows7が一年以内に出るとゲイツ閣下が表明していたのはちょっと驚いた。確か10年以上前Windows97がもうすぐ出るとか彼が言っていて結局Windows98として登場した。と言うことは、Windows7は2010年登場か?
とにかくWindows自体も衰退しているのはMicrosoft自身もよく分かっているようだから、筆者の食い扶持も自動的に消滅するのも時間の問題だろう。新しいオンラインソフトを開発してもダウンロード数が全く上がらない。シェアウェアにしたからというのが大きいのだろう。だとしても、この惨憺たる有様は、筆者の心を暗澹たる気持ちにさせられた。何年もかかって造ったものが、このザマでは...
今ではソフトは何でも無料というのが一般的な認識となってしまった。受託開発以外のソフトウェアで値段を付けられるものは、相当な技術的アドバンテージを持っている物か、WindowsやMS-Officeのような独占的立場を持っている物以外にない。
相当な技術的アドバンテージを持っている物でも、例えば筆者は昨日「こりゃ英和2008」を買ったが、6500円程度だった。このメーカー最高の翻訳エンジンを積んでもこの価格。検索サイトなどが無料翻訳してくれるから、値段がどうしても下がってしまうのだ。
Windowsの販売もWeb上の無料ソフトにより強力な逆風が吹いている。そしてとうとう、Microsoft社員も無料化検討を上のブログエントリーで表明した。今主流のビジネスモデルである広告モデルを使って。将来Windowsのデスクトップに常にうざいCMが流れるのだろうか?
何度も言うが広告だけによる収入に関して筆者は強い拒絶感を抱いている。ユーザに金銭的負担をなくして、敷居を低くさせる効果があるが、結果として詐欺まがいの広告を見せるという副作用をはらんでしまうからだ。Googleの広告は特にそうだ。
Windows7というものがどのような物になるか?この次期OSを見た時点でMicrosoftの将来ははっきりするだろう。軽量化すると言ってもVistaで搭載予定だったWinFSを付けるのなら重たくなるのは明らかである。
そしてWinFSというものを考えると ---これはWeb上のブックマークやブログにある、タグ情報に関連するのだが--- 勝手にデータを関連づける事に何の意味があるのか?(手動でマメにタグ付けする人もいると思うがそのような人は少数派だと思う)ほとんどの人には勝手にデータを関連づけられても、情報が整理された様には思えないだろうし、新しいひらめきや発見を誘導する物でもないだろう。
...ここがWinFS断念の真相のように思えてならない。強い存在意義が見いだせないのだ。
実はこれは筆者が開発したCollectors' Folderでも言えることなのだ。残念なことなのだが。
こう考えると、次期OSでWinFS相当を入れるのは難しく、やるとしても多分オプションでインストール可能という形になる思う。そしてWindowsを軽くすると言うのは、Windowsの価値が低くなったと自ら認めることであり、多分明確なコンセプトが打ち出すことの出来ない玉虫色のOSとなるに違いないだろう。
しかし、もしWinFSを超えた、今までのユーザの自由度を損なわず、かつ使いやすいファイルシステムを考案し、比較的軽く実装できたならヒットするかもしれない。これはWeb上のタグ付けに変わるトレンドとなるはずだ。
GUIは先祖返りしてVistaのAeroは通常のインストールでは適用されないかもしれない。Aeroは見た目が派手だけで視認性が悪くなったのも問題なのだが、WindowsXPからウィンドウ上部の使い勝手が相当変わってしまっているのが最大のガンだ。これは企業のIT担当者からすれば再教育に時間を費やす羽目となっているに違いない。
Windowsが凋落傾向とはいえ、LinuxがデスクトップOSを制覇することはないだろう。Linuxも結局資本主義に絡んでいるし、数多くのディストリビューションがユーザの煩雑さを増大させている。
それにもうOSなんてのは意識させない製品が主流になるから(ユーザ側からすればそれが一番望まれる形だ)、あるのは携帯端末とか、コンピュータで、OSはLinuxなのかWindowsなのかユーザが区別しないようになるにちがいない。
Posted by danpei at 18:08
2008年04月11日
見るまでもないCG映像
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080410/jaxa.htm
(JAXA、「かぐや」が撮影した月/地球映像をDVD品質で公開)
ダウンロードするまでもなかった。(FireFoxではなぜかダウンロードできなかった。)
とにかく我々は目隠しさせられているとつくづく感じてしまう。
ロシアの新聞では月に基地があったと公式に認めているそうだし、当局にとって不都合な真実 - 彼らの権力を失墜させる何らかのやばい物が写っているとしか思えない。その点アメリカは911事件の杜撰さからでもわかるように、極秘事項であっても簡単に一般市民にばれてしまう交信やら写真を漏洩している。
Posted by danpei at 11:58
2008年04月03日
Intelはやっと悟空と同じ考え方に至ったか....他
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080331/149757/
(【IDF】Intel社,組み込み用途を狙う新マイクロプロセサAtomの性能などを公開,ARM対抗を露わに)
どうでもよい話。
「性能が高い分,フルパワーで動作する時間が短い。平均した消費電力はAtomの方が低くなる」(Intel社FellowでUltra Mobile Group,Chief Platform ArchitectのShreekant Thakkar氏)
..この文を読んだときに
ギニュー特戦隊の二人と戦っている悟空に対して
「カカロットは攻撃のほんの一瞬だけ戦闘力を大幅に上げている。あまりにも一瞬なのでスカウターでも拾い切れていないのだろう。凄まじい戦闘力だ。」
とか、ベジータ様お得意の講釈を垂れていたのを思い出した(笑)。
Atomを使用した携帯機器が既に多数出品されているが、これを見ていると、中国、台湾、韓国メーカーの試作品は日本企業のお株を奪う物ばかりだ。技術的には作れるのにコスト面の理由で作らないメーカーが多くいるとしたら、日本企業は更に苦況になるのではないだろうか?とにかく日本企業は全体的に元気がないね。
筆者でもASUSなら10年以上前からこの会社のマザーボードを使っているので、日本製品と同じくらいに信頼性が高いものと見ている。当然このような機器が欲しくなったときは、もちろんASUS製の物も選択肢に入る。Eee PCのヒットからしても同じように見ている人は多いはずだ。
とにかく、元気にさせる職場の環境が必要なのでは?
まあ、それ以前に日本全体が閉塞感に見舞われているからなあ。奴隷配給業が跳梁跋扈するのは問題だが、自分がどの組織に所属しようが、真の意味での最チャレンジできる環境が必要に思える。
Posted by danpei at 12:44
2008年04月02日
秋月電子がIntelCPUを扱うかもな
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0402/intel2.htm?ref=rss
(Intel、Atomの仕様と価格を公開~Celeron Dual-Coreも追加)
新しい低消費電力x86CPU Atomの値段がしょっぱなから20$ 40$じゃあ、小さいマザーボードに直付けして秋月などからキットを出してくるかもしれない。超小型のLinuxマシンが簡単に組めるとなると、自作でもかなり高機能なAVシステムも比較的楽に作れるかもしれない。
雑誌「トランジスタ技術」の付録に付く日も近いか?! 既存の組み込みCPUメーカーは脅威か?これも結局ソフトが鍵を握っているだろう。Windowsの古いバージョンをフリーにすればこのCPUが組み込み分野で相当な存在感が出るのでは?
Posted by danpei at 21:18